
分散投資にはどのような方法があるの?
分散投資には大きく分けて3つの考え方があります。
その3つとは、(1)銘柄分散・資産分散、(2)通貨分散、(3)時間分散です。
(1)銘柄分散・資産分散
1銘柄だけでなく、複数の銘柄に分散したり、債券・株式・REITなど値動きの異なる資産に分散して投資することで、リスクを減らすことが期待できます。
(2)通貨分散
1つの通貨、国だけで運用せず、様々な国の通貨に投資することでリスクを減らすことが期待できます。
(3)時間分散
一度にすべての資金を投資せず、何度かにタイミングを分けて投資することでリスクを減らすことができます。時間分散の一例として、「ドルコスト平均法」があります。
- 本ページは一般的な投資信託の仕組みや資産運用の方法をお知らせすることを主目的としており、特定の商品もしくは資産形成方法をお知らせするものではありません。皆さまの資産形成に投資信託をご検討いただく場合の一般的な情報提供として掲載しております。
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