自分たちで新しい商品やサービスを
創造していく喜びがある。
入行3年目、DXで銀行の未来を創る部署に異動
「若手のうちから、こんなに仕事を任せてもらえるのか」。これが北陸銀行に入行しての率直な感想です。入行1~2年目は越前町支店で銀行の基本業務を学んでいたのですが、この時期に早くも「新本部・本店プロジェクトチーム」の一員として参加する機会をいただきました。北陸銀行は2028年に本社を新築移転する計画があり、新本社ビルでのSDGsや防災面についての企画を担当しました。行内外の方々と関わり銀行業務の幅広さを知ることができました。
入行3年目からは営業統括部ダイレクトマーケティング室に異動しました。いずれ本部の仕事を経験したいという希望は出していましたが、こんなに早く実現するとは思っていなかったというのが正直なところです。この部署はデジタルサービスの各種強化や社内DXの推進による生産性向上という役割を担っており、店舗・ATMの利便性向上、事務の効率化、非対面チャネルの機能強化などを目指しています。分散型の次世代インターネットであるWeb3.0や生成AIといった先進技術を積極的に活用しながら新しい仕組みやサービスを構築したり、データサイエンスを駆使して営業効率の向上を図ったりして、北陸銀行の未来に向けた取り組みを行っています。
非対面チャネルで新しい分野へ挑戦
現在、私の所属する営業統括部ダイレクトマーケティング室は、非対面チャネルの商品企画から導入・推進・管理までを手掛ける部署です。北陸銀行は窓口や渉外担当者による対面でのチャネルのほか、近年はアプリやポータルサイト、キャッシュレスサービスといった非対面チャネルの開発・推進に力を入れ、お客さまの利便性を向上させるとともに、従来は接点のなかった人々にも利用していただけるように工夫しています。
銀行として新しい分野への挑戦となるテーマが多いので、ゼロからスタートする困難を味わうことの連続ですが、自分たちで商品やサービスを創造していく喜びは何ものにも代え難いものがあります。困難の壁が高ければ高いほど、乗り越えたときの達成感はより大きいと実感しているところです。
プロジェクトを完走し、大きな自信につながった
営業統括部ダイレクトマーケティング室に着任して早々、「Bank Pay(バンクペイ)」と呼ばれる新しいキャッシュレスサービスを導入する案件を任されました。北陸銀行の普通預金口座を「Bank Pay」アプリにひもづけて、即時決済ができる仕組みで、ともにほくほくフィナンシャルグループを形成する北海道銀行も同様のサービスを開始するため、綿密な打ち合わせが必要でした。
当初はキャッシュレスサービスの仕組みの理解も十分ではなく、会議では発言どころか質問すらできない状況だったのですが、自身で参考になる文献を読んだり、社外の詳しい方に話を聞いたりし知識を蓄えることで、少しずつ自分で考えて形にしていくことができたと感じています。また、これだけ大きなプロジェクトですので、多くの方々にも助言をいただき、9か月に及ぶプロジェクトをなんとか完走、大きな達成感を得ることができました。また、今回、北海道銀行とも一緒に仕事をしたことで、ほくほくフィナンシャルグループの一員であることを改めて感じました。
若手のうちから、このような大きなプロジェクトに参加させていただけたことに感謝しかありません。今後もこの部署でお客さまにとってより便利に、そして身近に感じていただけるような銀行にできるよう、努力したいと思います。また、北陸銀行の業務は幅広いため、さまざまな業務に挑戦していきたいと考えています。
DAILY SCHEDULE
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- 8:00
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自宅出発
オンライン新聞や
SNSで情報チェック
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- 8:30
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始業・朝礼
メールチェック・返信
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- 9:00
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新サービスに関する
回議書作成
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- 10:00
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お客さまや
営業店からの照会対応
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- 11:00
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部内会議
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- 12:00
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昼食
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- 13:00
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サービス申込書類の
確認・処理
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- 14:00
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新サービスに関わる
ベンダーと打ち合わせ
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- 15:00
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新サービスに関する
回議書作成
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- 17:00
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回議書を回付し終業