これまでの歩みは違っても、心に抱く想いがあれば、私たちは同じ未来を見つめることができます。
北陸銀行で働く仲間は、金融だけでなく多彩なキャリアを重ねてきた人たち。
それぞれが培った経験と熱意を胸に、自分の一歩を踏み出しています。
私たちが大切にする「一想一歩」とは、一人ひとりの想いが次の一歩を生み、
その歩みが重なり合うことで、新しい銀行としての姿を形づくっていくこと。
互いに助け合い、尊重し合う風土の中で、想いが響き合い、大きな力へと変わっていく。
あなたのこれまでの道のりも、ここで新たな一歩につながっていきます。
都市銀行に20年間勤務。20代の頃、経済産業省への出向時に東日本大震災が発生し、復興支援に携わる。その後、本部勤務、営業店勤務を経た後、能登半島地震をきっかけに家族と一緒に地元に戻ることを決意。2025年より北陸銀行の一員として、地域経済の復興と発展に尽力している。
前職では目の前の業務に忙殺されることも多かったのですが、東日本大震災の復興支援にあたった際、そこには、誇りを胸に地元企業に寄り添って復興に尽力される地域金融機関の方々の姿がありました。その熱量の大きさに同じ銀行員として心が揺さぶられたのを今でも覚えています。そして2024年、能登半島地震の大きな揺れが私の地元を襲いました。
「当時の地域金融機関の方々と同じように、自身のこれまでの経験を活かして、地元のために貢献したい。」その一心で、入行を決断しました。
入行前に、人事担当の方とキャリアについて話し合う機会をいただき、自身の成長と目標達成への道筋をイメージすることができました。それは、「地域企業の経営者と直接向き合い、私自身がより早く地域のことを学びながら、キャリア入行者のロールモデルとして当行と地元経済に貢献する。」という道筋です。この想いを汲んでいただき、当行のキャリア採用では前例の少ない営業店への配属が実現しました。個人の成長プランを尊重し、新たな挑戦を後押ししてくれるのが、当行の魅力だと思います。
融資課の支店長補佐として、約50社の法人企業の担当をしています。全てが初めて行う業務ばかりですが、お客さまと向き合い、事務をこなしつつ、お客さまの課題を伺い、解決策を提案するという営業活動は、どの業種であっても同じと思います。上司や同僚のサポート無しには最初は何もできませんでしたが、業務を一つひとつ身につけていく過程に、日々大きなやりがいを感じています。毎日が新たな挑戦で、毎日成長実感があるのは、この上ない楽しみです。
職員一人ひとりが、地域経済やその町の文化・暮らしを良くしていこうという意識を持っています。役職に関係なく誰もが地域の課題を自分ごととして捉え、日々様々な角度から意見を交わしているのが、当行の社風だと思います。先日、地域の観光大使に思い切って応募した際も、お客さまや同僚から「地域を良くするアイデア」が自然とたくさん集まってきました。皆で地域への想いを共有できた気がして、とても嬉しかったのを覚えています。
私の目標は、地域に新しい産業を創り、人々が笑顔で暮らせる経済圏を地元に築くことです。災害は、地域が抱える課題を浮き彫りにします。その課題に根本から向き合い、地域を繋ぎ直す力が今まさに求められています。当行は、その中心を担う力を持っています。私自身もその一助となれるよう、未来への種を蒔く挑戦を続けていきたいです。
「プライベートの充実が無ければ、充実した仕事はできない。」というのが、私の持論です。前職では平日に家族と過ごすことが難しかったのですが、転職を機に居住地を富山へ移し、今では朝も晩も家族と食卓を囲み、毎朝娘を保育園に送れるようになりました。この日常が、仕事への活力を生み出してくれていると実感しています。最近は、子どもと「富山でやりたいことリスト」を100個作りました。一つひとつ叶えながら故郷の魅力を伝え、富山を大好きになってもらうことが、今の私のもう一つの目標です。
当行CS課にてキャリアをスタートした後、公務員にキャリアチェンジし、企画運営などの業務に従事する。その後、再び当行へ、アルムナイ採用で入行し、現在は融資課に勤務。新たな専門分野で、地域への貢献を目指している。
新卒で当行に入行しましたが、より広い視野を持ちたいと考え、新たな挑戦の場として公務員の道を選びました。やりがいのある仕事でしたが、企画から運営までを一人で担う中で大きな成長を実感する一方、孤独や不安を感じるようになりました。その経験を通じて改めて気づいたのは、チーム一丸となって目標に向かう当行の社風の温かさです。励まし合い、助け合う仲間がいる。お客さまだけでなく仲間のためにも頑張りたいと思える。そんな団結力のある環境で、再び地域と仲間に貢献したいと考え、当行に再び入行することを決意しました。
生まれ育った福井に愛着があり、慣れ親しんだ環境で仕事に集中したいと考え、福井市内の支店で勤務しています。新入行員時代から知っている先輩や同僚も多く、温かく迎え入れてくれたおかげで、安心してキャリアを再スタートすることができました。現在は、目標達成に向けて支店一丸となって新しい挑戦を続けている最中です。頼れる仲間と助け合いながら地元に貢献できる。そんな働きやすい環境が、当行の魅力だと改めて実感しています。
現在は融資課で、稟議書の作成や約定書の準備といった融資事務を担当しています。以前、CS課にいた私にとって、現在の業務は日々新しいことの連続です。特に、決算書を読み解くスキルが少しずつ身についてきたことには、大きな成長を感じています。会社の「今」が分かる専門的な知識を習得できるのは、融資課ならではの醍醐味。この学びが、銀行員としてのキャリアをより豊かにし、やがて、地元企業を支える力になると信じています。
当行に再入行し改めて実感したのは、組織全体で協力し合う「横のつながり」の強さです。当行にはお客さまの課題解決に向けて支店が一丸となる風土が根付いており、その顧客本位の姿勢が自然と横の連携を生み、組織全体の力を高めていると感じます。そして、この一体感こそが、当行の働きやすさに繋がっているのだと思います。
銀行店舗の役割が、従来のフルサービスから専門的なコンサルティングを提供する場へと変化する中、私の担当業務でも各課の垣根を越えた柔軟な対応力が求められるようになってきました。今後は、現在の融資課という枠にとらわれず、幅広い知識とスキルを吸収し、お客さま一人ひとりに多角的な視点から最適な提案ができる銀行員になることを目指しています。
毎日が新しい学びの連続なため、休日はしっかり休み、心と体をリセットすることを心がけています。友人と気兼ねなく食事を楽しんだり、旅行に出かけたり、家でゆっくり過ごしたり。充実したOFFがあるからこそ、また新鮮な気持ちで仕事に向き合えていると感じています。
地方銀行にて、中小企業向け融資や国際業務、法人融資推進などを幅広く経験した後、ストラクチャードファイナンス業務の立ち上げに関わる。現在は、これまでの知見を活かし、同分野のフロント業務を統括する役割を担っている。
前職でストラクチャードファイナンス業務の立ち上げを経験し、より専門性を高めたいという想いを抱いていた時に出会ったのが当行でした。当行では、中期経営計画の柱として同分野の強化を掲げ、専門部署を新設したばかりという成長フェーズを迎えていました。当行なら多くの経験を通じスペシャリストとして活躍できる、大きな可能性を感じました。また、現職場の上司や人事担当との面談を通じて伝わってきた「ぜひ一緒に働きたい」という熱意も、入行の大きな決め手になりましたね。
※ストラクチャードファイナンス:ストラクチャードファイナンス業務の最前線を担う専門部署の拠点は東京にありますが、私は、拠点から片道2時間程度の地方に自宅を構えており、そこから通勤しています。「専門性を追求したい。でも、家族との生活も大切にしたい。」という思いを、当行はしっかりと受け止めてくれました。今では、家庭とキャリアのどちらも大切にできる、メリハリのある環境の中で、やりがいのある仕事に全力で取り組めています。ライフプランに応じて最適な働き方を相談できる、その柔軟さこそが、当行の大きな魅力だと感じています。
主にストラクチャードファイナンス分野の案件の受付~実行までの対応を担うフロント業務を統括しています。各チームと戦略的な方向性を協議して意思決定をサポートする傍ら、自身の経験を活かして若手の育成にもあたっています。また、案件対応後の期中管理についてもサポートに入るなど、業務全体に幅広く関わっています。
この仕事の醍醐味は、メディアで報じられるような大型買収や社会的なインパクトの大きい開発に携われる点です。責任は重大ですが、それを使命として最前線で力を尽くせることに、大きなやりがいを感じています。
当行は、組織力と人の温かさが両立している銀行だと感じています。規模の大きさからくる組織的な厚みがある一方で、経営層まで非常にフラットで風通しの良い風土が根付いています。現場では、誰もが真摯に業務へ向き合う姿勢が印象的で、仕事のスピード感にも日々刺激を受ける毎日です。キャリア入行の私を温かく迎え入れてくれた懐の深さにも触れ、すぐに組織に馴染むことができました。
まずは、他の金融機関を巻き込むシンジケート・ローンにおけるアレンジ業務に挑戦することが目標です。当室は、まだ20人ほどの小さな組織ですが、いずれは上位地方銀行グループと肩を並べられる水準へと引き上げたいと考えています。部署が立ち上がったばかりの今だからこそ、自らが成長の原動力となり、新たな領域を切り拓いていく。その大きな使命感を胸に、チームとともに次のステージへ駆け上がっていく未来に、強い期待と高揚感を感じています。
※シンジケート・ローン
平日は、東京の最前線で仕事に打ち込み、週末は自然豊かな地方で子どもと穏やかな時間を過ごしています。川や公園で子どもと思いきり遊ぶ時間が、心と体をリセットしてくれる大切な時間です。このバランスが仕事への新たな活力になっていると感じています。
総合商社にて、消費者ビジネス分野の新規事業開発やブランド再生に多数携わった後、同社の広報・CSRといったコーポレート戦略分野を統括。2024年より北陸銀行に入行し、ほくほくフィナンシャルグループのパーパス策定など未来に向けたブランディングを牽引。2025年10月より現職にて引き続き企業変革の一端に携わっている。
これまでの企業・商品ブランディングの経験を踏まえて打診いただいたことがきっかけでした。定年までにもう一つ大きな挑戦をしたい、社会を変える仕事に携わりたいという思いが背景にありました。当初、首都圏以外の転職は考えていませんでしたが、地方勤務という新たな挑戦をすることにしました。地方から社会を変えるアプローチをすることの意義を感じ、地域経済を支える地銀の存在に共感しました。人事担当者の丁寧な対応も、入行の決意を後押ししました。
富山の本社で働いているため、住まいも東京から富山へ移しました。当行から話をいただいたことで、初めて富山を意識しましたが、東京での生活が長かった分、日本を反対側から見てみたいという気持ちもありました。実際に暮らしてみると、北陸の自然や文化の奥行きに魅了され、日常の中でそれを味わえることを楽しんでいます。その結果、生活の質が向上し、仕事もより充実したものになっています。
私のミッションは、ほくほくフィナンシャルグループの一体感を醸成し、職員の力を最大限に引き出すインナーブランディングを推進することです。2024年に北陸銀行と北海道銀行の統合から20周年を迎え、これまで意識されることが少なかったグループの一体感を醸成するために、未来に向けたマインドセットの変革、すなわち企業文化を育てる仕事に全力で取り組んでいます。パーパス策定では経営層と現場の架け橋となり、職員全員の想いを言葉に紡いでいきました。先日実施したアンケートでは、約半数の職員が意識の変化を実感しているという回答結果になり、まだ道半ばではあるものの、確かな手応えを感じています。企業文化の変革を通じて、地域と日本の未来に貢献できるこの仕事に、日々大きなやりがいを感じています。
入行して感じたのは、地域のお客さまや職員同士の「距離の近さ」です。入行間もない私でもすぐに打ち解けられるほど、職員同士は非常にフランクで温かい風土が根付いていると感じます。もちろん、長い歴史を持つ銀行ならではの文化に戸惑うこともありますが、それ以上に困ったときには必ず誰かが助けてくれる。その一人ひとりの温かさこそが、当行の大きな魅力だと実感しています。
当行は今、次のステージへと上がる、まさに歴史的な転換期を迎えています。この重要なフェーズで、培ってきた全ての知見や経験を注ぎ込むことが、私の使命です。キャリア入行した自分だからこそ、これまでの歴史を深く尊重しながらも、未来のためにその殻を破っていく。そんな「ブレイクスルー役」を担い、職員の皆さんと一緒に地域と日本を照らす光となるような挑戦を続けていけたらと思っています。
休日は、この土地のまだ知らない魅力を見つけるために出かけることが、一番の楽しみです。これまで身近になかった豊かな自然や文化が日常のすぐそばにあるため、日々新しい発見があります。地元の方々とはもちろん、東京から友人が訪ねてくれることも多く、その度に一緒に地域を巡り、魅力を再発見しています。仕事とは全く違う視点から地域を知ることが、ONの時間にも良い刺激を与えてくれていると感じています。