再生可能エネルギー

当行では再生可能エネルギー分野に対し積極的に支援を行っています。平成24年に固定価格買取制度が開始して以来、小規模なものから大規模なものまで100件以上の組成支援を行っています。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度について

この制度は、太陽光・小水力・風力・バイオマス・地熱発電など再生可能エネルギーによって発電された電気を、長期にわたって電力会社が固定価格で買い取る仕組みです。再生可能エネルギーの導入を促進するため、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」の制定により平成24年7月1日から開始されました。

小水力発電

「水が高いところから低いところへ落ちる時の力を利用して水車を回し、水車と直結した発電機で電気を起こす」のが水力発電です。
北陸銀行は固定価格買取制度の開始当初から情報収集に努め、水力発電への融資対応等に取り組んでいます。

固定価格買取制度(平成28年度)による調達価格と調達期間(平成28年4月現在)
水力 1,000kW以上
30,000kW未満
200kW以上
1,000kW未満
200kW未満
調達価格 24円+税 29円+税 34円+税
調達期間 20年間 20年間 20年間

水力発電のメリットとデメリット

メリット
  • 発電時に二酸化炭素を発生しない
  • 燃料費がかからない
  • 太陽光や風力と比較して、安定して発電できる
  • 補助金を使えるケースが多い
デメリット
  • 取水口に溜まるゴミの除去など定期的にメンテナンスが必要
  • 関係する法律が多数ある
  • 生態系に与える影響に注意する
  • 投資の単価が高い

太陽光発電

  • 最も普及が進んでいる再生可能エネルギー事業です。
  • 平成28年度の太陽光発電の買取価格は、20年間固定で24円/kw(税別、設備容量10kw以上)となっています。
参入されたお客さまの事例と目的
事例 設備投資の目的・メリット
目的 メリット
経営戦略において環境や企業の社会的責任を重視されている企業 企業知名度やイメージの向上、それに伴う優秀な人材の確保に寄与する。 太陽光発電による電力を固定価格で売却することで、安定した収入が見込めます。
遊休不動産や建物屋根等が収益を生み出します。
電力使用量が多く、電気技術に詳しい人材をお持ちの企業 発電事業に必要な人材が自社内で確保でき、相乗効果を得ることが可能。
広大な遊休不動産(未利用の更地など)をお持ちの企業

適度な償却資産を保有することで税制の優遇を受ける(※)

広大な工場・倉庫・店舗を保有し、屋根の有効利用を検討されている企業
一時的な利益が発生したため、対策を検討されている企業

(※)税務処理の方法などは必ず専門家にご相談ください

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